蒲郡市議会 2022-03-04 03月04日-02号
現在、本市におけるJアラートを用いた全国統一的な訓練といたしましては、全国一斉情報伝達試験を3回、緊急地震速報訓練を2回の年間5回の訓練を実施しております。 Jアラートにはこのほかにも、弾道ミサイル攻撃に関する情報や気象警報などの情報も放送され、それぞれ音声放送の内容が違うだけではなく、有事サイレンやチャイム音などの警報にも種類があり、鳴る回数も異なっております。
現在、本市におけるJアラートを用いた全国統一的な訓練といたしましては、全国一斉情報伝達試験を3回、緊急地震速報訓練を2回の年間5回の訓練を実施しております。 Jアラートにはこのほかにも、弾道ミサイル攻撃に関する情報や気象警報などの情報も放送され、それぞれ音声放送の内容が違うだけではなく、有事サイレンやチャイム音などの警報にも種類があり、鳴る回数も異なっております。
臨時会のある8月5日の午前11時にJアラート、全国一斉情報伝達試験の臨時試験が追加されたと連絡がありました。臨時議会当日、本会議及び委員会中であれば、午前11時の少し前に休憩を取る形になろうと思いますので、ご了解いただくようお願いいたします。以上です。 ○議長(中村貴文君) 8月臨時議会の傍聴ですけど、先ほど議運の方でお諮りいただきまして、こういう時勢です。
初めに申し上げましたが、今から答弁時間なんですけど、午前11時ごろに全国瞬時警報システムの情報伝達試験が行われることにより、答弁時間が途中になる可能性がありますので、ここで暫時休憩をいたします。
9月定例会初日の8月28日午前11時ごろに、全国一斉でJアラートの情報伝達試験が実施されますが、議場内に放送は流れないため、本会議の進行に影響はございませんので、ご承知おきください。 なお、実際の災害時に、本会議中にJアラートが流れた場合の対応につきましては、庁内放送で流れたJアラートの情報を、事務室にいる事務局の職員が議場内に伝達することで対応してまいりますので、よろしくお願いいたします。
碧南市津波避難計画の策定が進められている2月20日11時ごろ、全国瞬時警報システム、Jアラートの全国一斉情報伝達試験が実施されました。碧南市に20ヵ所ある同報無線を聞くようにとメールが入りました。市内20ヵ所の同報無線では、棚尾地区、日進地区、一部内陸は同報無線がありません。住民に情報が伝わらない。同報無線を6ヵ所以上増設し、より多くの市民に情報が届くようにすべきです。
また、Jアラートを通じた緊急地震速報訓練や全国一斉情報伝達試験の折には、同報系防災行政無線と防災ラジオを実際に自動起動させて、正常に情報伝達が行われるかを確認しております。 次に、3つ目、試験放送以外の利用についてでございますが、東日本大震災では、停電によりテレビ等が使用できず、ラジオの果たす役割がクローズアップされました。
なお、平成24年度から、防災ラジオによる情報伝達試験導入を開始いたしました。公共施設への配信でありますとか、配備でありますとか、連合自治会長、校区拠点避難所の所長・副所長、また市議会議員の皆様へ貸与を順次進めてまいりました。今年度におきましても、防災ラジオを民間介護施設や福祉施設への配備を準備で現在進めているところでございます。 答弁としては以上でございます。
このため、3カ月に1度、防災行政無線による情報伝達試験交信を実施し、緊急時に備えております。また、市民の皆様へ確実に情報を提供するため、ホームページやケーブルテレビによる災害情報、携帯電話のメール機能を利用したエリアメールや防災ほっとメール、広報車や消防団による周知など、複数の方法で伝達いたします。